2010年11月26日

大学受験の問題点

 
 最近の日本の学生は実学傾向にあるといわれています。

大学を資格取得や職業訓練のための専門学校と捉える生徒

が大変に多いのです。例え大学生活という有意義な時間を

勉強だけに費やすことになろうとも、将来の安定性を得る

ことのほうが重要だと考えられているのです。

 大学で将来の希望に向かって勉強することは決して

悪いことではありません。しかし、日本が国家として弱体化

しているので、勉強だけでなく学んで欲しいことがあります。

それは日本の経済力や人的資源を生かして、日本が世界平和に

どう貢献できるかを考えることです自分の専攻している分野を

生かしつつボランティア活動に取り組めば、自分の視野も広がります。

時間は一瞬たりとも無駄には出来ません。大学時代に様々な経験

と知識を蓄え、自分の将来像をじっくりと構想し、その実現に向かって

ひたむきに努力をして下さい。

それは個人にとっても日本の未来にとっても大変重要なことであると

いえるでしょう。

勉強だけ遊びだけではなく学生のうちでないと経験できない

ことをどんどん経験してください。



posted by のん at 20:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大学の歴史

大学の歴史について考えてみましょう。

日本に大学が出来たのは、明治時代に入ってからのこと、

つまり欧米から実に250年以上遅れているのです。

そしてその基盤は当時世界一の国家であるドイツにならっています。

ドイツやアメリカの大学のいい所を吸収してきたといえる

日本の大学ですが、そこには大きな問題が潜んでいます。

それは日本の大学には活気がないことです。かつての日本では

「伊勢詣で」が盛んでした。伊勢詣では、日常からかけ離れ

「世間」を自由に見聞し、遊びも含めた様々な知識と経験を得る

ことが世間的に許された期間であるといえます。現在の日本の大学は、

まさにこの「伊勢詣で」に例えられるでしょう。日本の学生には「学び」が足りません。

これからの日本は、アメリカと同様に自国の力で技術や科学に投資をし、

育て、豊かな文明を築いていかなければなりません。

その土台を作るのが大学の大きな役割といえるでしょう。

日本の大学は入るのは大変だけどでるのは簡単。外国の大学は

その反対ではいるのは簡単だけど出るのが大変と昔からよくいいますよね。

受験勉強を必死でしてはいったら安心してコンパしたり遊んでしまうんでしょうね。


posted by のん at 20:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大学と能力

 
 人はそれぞれに適した能力を持っているといわれています。

それは言語による構想力・芸術性に優れた能力・論理的思考力の強さ・

音楽的な能力、・スポーツや運動にすぐれた能力・宗教的な構想力・

知的な活動に優れた能力・自然探求力に富んでいるなどです。

日本における「学力」とは、ただ単に知識を多く持っているかどうかが

判断材料とされがちです。

しかしながら私達が本当に必要なのは知識というより

も知恵です。知恵は心の中で迷いが生じた時、

正しい選択に導いてくれものであり、個人に備わっている能力を

引き出すためにとても大切な要素といえるでしょう。

知識と知恵のバランスでしょうか。両方あれば一番いいので

大学で勉強をがんばってあとはいろんな経験をとおして

いわゆる悪知恵ではなく人生に

必要な知恵を大学時代に吸収できればベストですね。


posted by のん at 20:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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