2010年11月26日

大学の選択

 大学に入学する際には様々な「選択」が求められます。

どの大学を目指そうか、文系に進もうか、理系に進もうか、

学部学科はどうすべきか・・。高校でもある程度の選択が

問われますが、基本的には学校から与えられた時間割

を中心に授業が進められます。大学では何を選択し勉強するか、

どのように時間を使うかなどすべてを自分の判断で

決めることが出来ます。

 しかしながらせっかくの大学という有意義な時間を有効に

活用できている学生は意外と少ないように思います人生経験

も多くはない学生に学部や学科、さらにはコースまで絞って

受験をさせるという現在の入試制度には重大な問題

があります。肝心の「選択」の中身の説明がなされないまま、

ただ単に目標とする大学の合格水準まで偏差値を上げること

だけに力が注がれる、個人の偏差値に合わせて大学や学部学科

を選択するという現象が起きているのです。つまり、偏差値から

するとこの大学に入れるとか、あの難関大学に合格したという

見栄など能力や適正を無視した「選択」がされているといえ

るのです。

卒業してからどうするかが大切です。

将来をみた大学の選択が大切です。


posted by のん at 20:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。