2010年11月26日

日本における大学受験の実態

現在の日本は、大学全人時代に突入しています。

少子化が浮きぼりとなり、大学も生き残りをかけて

様々な取り組みを行っています。しかしながら

その一方で、大学入学試験制度の多様化や、

高校や予備校・塾などによる

受験勉強対策、それに進学指導体制を確立することが強化され、

大学と高校の勉強のカリキュラムに大きな歪みが生じています。

ここに日本の大学生の意識に対する興味深いアンケート結果があります。

「大学に入学した目的は?」という問いに対して、

圧倒的に多かった回答は

「みんなが行くから」

というものです。

大学での「学び」の意思が欠けているのは大変残念なことであり、

日本の大学環境の危機でもあります。

大学での「学び」を通して、どんなことが出来るか、

何をやるべきなのか、そしてどう生きていくか、が重要なのです。

大学は社会のために人を育てる場所ではありません。

人材育成のために人をつくるものでもありません。

学生自身が「学ぶ」意味をしっかりと考え、

自分自身が育つところが大学であるいうことを認識することがとても大切です

親の立場からいえばたかい授業料を払ってるのだからしっかりと勉強してほしい。

ということになるでしょう。
posted by のん at 16:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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